歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩四季の花々 冬 1月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


  110125-nanohana-s.jpg(1589 byte)    1月  菜の花 (ナノハナ) 01-007

110125-nanohana.jpg(7736 byte)   アブラナまたはセイヨウアブラナの別名で、食用、観賞用、修景用に用いられる。 原種は西アジアから北ヨーロッパの大麦畑に生えていた雑草で、日本では弥生時代から食され、 植物油に栽培されたのは江戸期から。
野菜(菜っ葉)の花という意味から「菜の花」になった。 以前は菜種油(食用油、かっては灯火にも使用)採取用のアブラナ畑が日本各地にあって、 菜の花畑は壮観で、身近で代表的な春の風物詩でもあった。 春雨前線が停滞する頃の菜種梅雨や、春先によくみられるかすみの掛かった月、 おぼろ月を菜種月などと呼んだ。  南大沢3丁目遊歩道。'11.01.25.



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町田緑道の菜の花畑  撮影'08.04.04.

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