歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩四季の花々 冬 2月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  100209-mansaku3.jpg(1874 byte)    2月  満作 赤色 (マンサク) 02-013


110218-mansaku.jpg(10812 byte)   満作はマンサク科マンサク属 (落葉小高木)。
早春に他の花に先駆けて、まず咲く花 「満作」。大半黄色で稀に赤色がある。 数種の園芸品種もあります。 羽毛で包まれた蕾が開き、細長い4枚の花弁はまるで折り畳んだテープが伸びだすようだ。 満作の開花期間は長い。これは花粉を媒介する虫が少ないからだ。 実は1cmの卵状球形で短い腺毛が密生する。実が熟すと2つに裂けて、光沢のある黒い種子を出す。 編集者は初めて見る珍しい赤茶色の万作です。
明日見ライフ南大沢 ’11.02.18. 下段写真'11.02.10.



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