歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 春


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 春の花々 4月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  110427-kometugu-s.jpg(1664 byte)    4月 米粒詰草  (コメツブツメクサ) 04-021

110427-kometugu.jpg(8712 byte)   マメ科 シャジクソウ属。ヨーロッパ原産の帰化植物。 荒れ地や路傍や芝生などに生育しており、早春には小さな芽生えがシバの間などに隠れている。 花は春から夏にかけて咲き、小さいのであまり目立たない。葉は3枚の小葉からなっており、 小さいながらシロツメクサと同じ様式である。 和名はシロツメクサの仲間であるが、非常に小さいとの意味でついた名。
別名、黄花詰草(キバナツメクサ)。
群生すると黄色い絨毯になる。都立大国際会館前芝生。'11.04.27.



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