歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 春


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 春の花々 4月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  120419-tyuripu-s.jpg(1769 byte)    4月  チューリップ 04-036

120419-tyuripu.jpg(11799 byte)   ユリ科チューリップ属の植物。球根ができ、形態は有皮鱗茎。 和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)、中近東ではラーレと呼ばれる。原産地はトルコのアナトリア地方とされる。 生産地ではオランダが非常に有名で、各国へ輸出されている。 花弁が先端が丸いもの・尖ったもの・フリル状のものある。咲き方は一重から八重。 花色も青以外の赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、多様な園芸品種が存在する。 日本には江戸時代後期に伝来したが普及するに至らず、大正時代に入ってようやく新潟市で本格的な球根栽培が始まった。



羽村市チューリップ祭。'13.04.14.   毎年休耕田を使って球根を40万個植栽しての羽村市チューリップ祭り会場


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