歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 春


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 春の花々 4月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  110415-hanadaikon-s.jpg(1892 byte)    4月  花大根 (ハナダイコン) 04-046

110415-hanadaikon.jpg(10058 byte)   アブラナ科ショカツサイ属の二年草。 中国原産で江戸時代に渡来。 葉は卵形または長楕円形。淡紫色の香りのよい四弁花を総状につけ、 花が大根に似ているからこの名前になったとか。 別名は諸葛菜(しょかっさい)、紫花菜(むらさきはなな)、大紫羅欄花(おおあらせいとう)。 諸葛菜とは、三国志の諸葛孔明が出陣のさきざきでこの種子をまき、 食糧となるよう栽培したことから付けられた。 清水入り遊歩道。撮影'11.04.15.




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