歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った春の草花 唇形花の黄花踊子草
てくてくウオーク 多摩四季の草花 春


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 春の花々 4月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  140421-kibanaodoriko-s.jpg(1740 byte)    4月 黄花踊子草 (キバナオドリコソウ) 04-077

140421-kibanaodoriko.jpg(6248 byte)   黄花踊子草(キバナオドリコソウ) 原産地はヨーロッパ西部、西アジア。
シソ科で山地の道端などで見られる、オドリコソウの近縁種。
性質は強健。湿り気のある半日陰の環境を好む。繁殖は挿し木、株分け。 多年草で常緑、匍匐性。茎の節から根を出し、匍匐して広がる。
茎の先端は立ち上がる。 葉は心形で白っぽい斑が入り、鈍い鋸歯があり、対生する。 5〜6月頃、茎上部の葉腋に黄色の唇形花を咲かせる。
別名 ツルオドリコソウ。 長池公園 撮影:'14.04.21.


 

yahoo!japan 登録サイトのHPです。