歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで 気付かないが熟すと綿毛で種を包む犬行李柳
てくてくウオーク 多摩四季の草花 春


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 春の花々 4月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  140426-inukouri-s.jpg(1632 byte)    4月 犬行李柳 (イヌコリヤナギ) 04-080

140426-inukouri.jpg(9400 byte)   ヤナギ科ヤナギ属。 北海道〜九州、朝鮮に分布する落葉低木の雌雄異株で花期は3月頃。 葉に先立って短い花穂をつけます。熟すと種子は白い毛が生えてくる。 名前は柳行李の材料として栽培される「こりやなぎ」に似て、質が劣ることから。役に立たないという意味から。
雄花序は長さが2cm前後。葯は濃紅色で花粉(黄色)が出ると小さく黒くなる。 雌花序は長さ2cm前後。子房に白い短毛が密生するため全体に毛深く見える。 果実は刮ハで、尾状に多数つく。熟すと2裂し、白い綿毛を持つ種子を、数個出す。  撮影日: '14.04.26。

140426-inukouri2.jpg(6704 byte) 140426-inukouri3.jpg(6846 byte) 140426-inukouri4.jpg(5884 byte)   撮影日が遅くて、3月中旬の色付く芽吹きの写真は残念ながら撮影出来なかった。

140426-inukouri-waido.jpg(11246 byte)   行李(=こうり)とは、柳や竹で編んだ箱形の入れ物のことで、 昔はおもに旅行や引っ越しの時に、荷物を入れて運搬するのに用いられた。
歴史は古く奈良時代の正倉院御物に残されており、今でも衣類の保管などに使われている。


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