歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 夏


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 夏の花々 8月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  100811-ominaesi-s.jpg(1466 byte)    8月 女郎花  (オミナエシ) 08-012

100811-ominaesi.jpg(9368 byte)   女郎花:  沖縄をのぞく日本全土および中国から東シベリアにかけて分布している。多年草。 夏までは根出葉だけを伸ばし、その後花茎を立てる。葉はやや固くてしわがある。 草の丈は60-100cm程度。8〜10月に黄色い花を咲かせる。 秋の七草の一つです。 名の由来は、花の色がオミナ(女性)をもヘス(圧する)、つまり美女を圧倒する美しさという意味から。 山野の草原などに自生しますが、昔から園芸植物として親しまれ、 さまざまな品種がつくられています。仲間に男郎花 (オトコエシ)女郎花より全体的に大きく、 8〜9月に白い花をつける。 長池公園。'10.08.11.



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