歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 夏


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 夏の花々 8月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  100818-kitunemago-s.jpg(1691 byte)    8月 狐のまご  (キツネノマゴ) 08-019

100818-kitunemago.jpg(9814 byte)   一年草キツネノマゴ科。キツネのまご、「狐の孫」というわけではないようです。 日当たりのよい野原や道端に普通に見られます。 基部は地に伏し、茎は四角柱。葉は長楕円形で、対生する。 夏から秋にかけて、枝の先に7ミリ前後の淡紅色の唇形の花を穂状につける。 ちょっと見ただけでは、シソ科かゴマノハグサ科の植物と勘違いしそうです。 名前は、花が子狐の顔に似ているからとされますが、定かではありません。
 戦車緑道多摩境入口 '10.08.18.



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