歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 夏


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 夏の花々 8月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  100818-komatunagi-s.jpg(1419 byte)    8月  駒繋ぎ (コマツナギ) 08-026

100818-komatunagi.jpg(7902 byte)   マメ科でピンク色の花を咲かせる山野草で原産は中国です 。
野原の乾燥地に生え、茎より上向きに多数花芽をだして房状に開花する。 花房長さは5〜6cm 長楕円形の小葉を7〜13個つけます。夜になると閉じます。 茎や根が丈夫で引っこ抜きにくく、駒(馬) を茎につなげておくこともできることからこの名前になった。 中国では花や葉を食用とするほか、全草を乾燥させ、煎じて消化不良などに用います。
小山内裏公園 撮影'10.08.18.



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