歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 夏


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 夏の花々 8月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  110802-hyo-kabo-s.jpg(1402 byte)    8月 瓢箪南瓜 (ヒョウタンカボチャ) 08-042

110802-hyo-kabo.jpg(7622 byte)   南九州地区で栽培され、日本在来種のかぼちゃで、鶴首南瓜とも呼ぶ。
「日本カボチャ」や「西洋カボチャ」は、秋までに蔓が枯れて収穫が終わりますが、 このカボチャは晩秋まで実をつけるので非常に重宝がられている。 受粉の翌日には花は萎れて落花します。この後、幼果は一日ごとに肥大していく。 細いところは果肉で種はなく、下部の丸く膨らんだところに種がある。 カボチャはカロチンを始めビタミンB,C,Eや食物繊維、カリウムなどの栄養分を 豊富に含んだ野菜。 瓢箪はウリ科で原産地はアフリカ。南瓜はウリ科ですが原産地は南北アメリカ大陸。 小山内裏公園。



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