歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 秋


100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 秋の花々 10月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  111018-nokongiku-s.jpg(1859 byte)    10月  野紺菊 (ノコンギク) 10-032

111018-nokongiku.jpg(9536 byte)   キク科シオン属の多年草。 葉は互生、葉身は卵状長楕円形〜長楕円形。長さ5〜8cm、幅2〜4cm。 舌状花は1列。色は白色に近いものから青紫色のものまで多彩です。 花は、8〜11月ころまで咲き、茎頂に数個の周辺に淡紫色〜紫色の舌状花、中央に黄色の筒(管)状花をつける。 花後には、長い冠毛が綿棒状になる。 類似種のヨメナは冠毛がほとんどない。 葉の広いもの、狭いもの、舌状花の色の変化など、たくさんの変種があります。 春〜初夏に、若芽、若葉を採取して、山菜として食べる。



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