歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 秋

100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 秋の花々 11月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


  121108-hayatouri-s.jpg(1572 byte)    11月  隼人瓜 (ハヤトウリ) 11-023


長池公園炭焼き小屋。'12.11.08.   熱帯アメリカ原産のウリ科の植物。またはその果実のこと。果実を食用にする。 つる性の植物で多数つける洋ナシ形の果実は中央に大型の種子を1個生じ、発芽まで果肉と種子が分離しない。
日本では最初に鹿児島に渡って来たため薩摩隼人の瓜ということで、ハヤトウリという名前になった。 一株から100個から多いと200個以上も実が収穫できることから別名センナリウリ(千成瓜)とも呼ばれる。 貯蔵性が非常に高く、収穫後翌春まで保存することが出来ます。 やわらかく味は淡白でくせがなく、漬物、炒め物、煮物などにして食べることができる。



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