歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 春

100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 春の花々 5月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  100514-kuroba-s.jpg(1586 byte)    5月 白詰草  (シロツメクサ)  =(クローバー) 05-029

100514-kuroba.jpg(9557 byte)   マメ科シャジクソウ属の多年草の総称。全世界に分布する。 北半球において最も高いが、南アメリカやアフリカにも多くの種が分布。 茎は地を這うように長くのび、葉は三小葉。希に四、五および七小葉のものがある。 花期は5〜9月。高さ5〜20cmほどの花柄の先に長さ1cmほどの小さな蝶形の花を密集して咲かせ球状の花序をつくる。 花の色は白、黄色、ピンク、紅色など。一年草、二年草、または多年草である。 和名の由来は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に本草が詰められ「詰草」と呼ばれたから。 重要な蜜源植物であり、クローバーの蜂蜜は世界で最も生産量が多い。 四つ葉のクローバーは十字架で幸福のシンボル。





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