歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで偶然出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 春

100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 春の花々 5月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


    
  130508-hirusaki-s.jpg(1678 byte)    5月  昼咲月見草 (ヒルザキツキミソウ) 05-054

130508-hirusaki.jpg(10443 byte)   アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物。観賞用として栽培されている。 草丈は30〜60cmくらい。葉は披針形で互生する。 5〜7月頃に、4〜5cmくらいの大きさの、白または薄いピンク色の花を付ける。 花弁の数は4枚で、8本の雄蕊と、先端が十字型をした雌蕊がある。
北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。 名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによる。
よく似ている(赤花)夕化粧を一回り大きくした花です。

130508-hirusaki2.jpg(6800 byte) 130508-hirusaki3.jpg(9045 byte)   美しい白色から桃色になる花で、雌蕊の先が独特の十字型をしています。





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