歴史の浪漫街道  多摩丘陵の花 多摩のてくてくウオークで出合った四季それぞれの可憐な草花たち
てくてくウオーク 多摩四季の草花 秋

100419-fude-rin-s.jpg(1369 byte) 多摩の四季 秋の花々 11月 090520-hoonoki-s.jpg(1343 byte)


  111109-benisidan-s.jpg(1777 byte)    11月  紅紫檀 (ベニシタン=コトネアスター) 11-026


111109-benisidan.jpg(10428 byte)   バラ科シャリントウ属の常緑小低木の常緑小低木。中国原産で昭和時代に渡来した。 実生や挿し木で容易に殖やせるために、いまでは各地に広がっています。 コトネアスター(マルメロの古いラテン語表記)の一種。庭木・盆栽などにする。 枝は水平に広がり小さな葉を互生。五、六月、淡紅色の花を密につける。果実は小球形で秋に濃紅色に熟す。 赤ピンク色の花の花びらは全開しないが白い5弁花の花びらは全開する。 同じ紅紫壇でもいろいろ種類があるようです。 一瞬匍匐性の常盤山櫨子かと思ったが、常盤山櫨子はバラ科トキワサンザシ属です。





yahoo!japan 登録サイトのHPです。