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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! 祭り神輿 |
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三崎稲荷神社町会連合宮入 三崎祭り 平成22年5月 (隔年) |
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連合宮入のため町会神輿九基が連なって水道橋の三崎稲荷神社目指して巡行 |
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三崎稲荷神社
町会連合宮入
'10.05.03.(祭日)
神保町交差点
集結 15:00
連合宮入 18:00 |
かわら版 |
初夏の風に揺れる三崎祭り提灯 |
神一北のお神酒所 |
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三崎祭り。氏子町会九基の連合宮入です。
午前中に氏子区域を巡行してきた町会神輿が、靖国通りと白山通りの神保町交差点に集結です。
紅白屋台が交差点中央に設置され、氏子役員の挨拶受けて宮入です。 |
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駒札一の神田三崎町会 |
駒札二の神三町会 |
駒札三の西神田三町会 |
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駒札四の万灯神輿の北神町会 |
駒札五の西神田町会 |
駒札六の一神町会 |
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駒札七の神西町会 |
駒札八の神一北町会万灯神輿 |
駒札九神田三崎一の総彫神輿 |
連合宮入の駒番と町会名:
一番:神田三崎町。二番:」神三町会。三番:西神田三。四番:北神。
五番:西神田。六番:一神町会。七番:神西。八番:神一北。九番:神田三崎一。 |
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神保町交差点で紅白舞台を中心に九基による神輿揉みの大乱舞 |
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宮入一番手は神田三崎町会 |
二番手宮入は神三町会神輿 |
神田神保町(かんだじんぼうちょう) 千代田区の地名で、旧神田区の地域内。
中心部には東西に靖国通りが、南北に白山通りが敷設されており、この交差地点が神保町交差点である。
多くの書店や出版社、出版問屋の取次店が所在し、日本最大規模の古書店街として知られている。
「神保町」の名は、江戸時代の旗本・神保長治(じんぼうながはる)に由来する。
家康の墓所日光山の管理を行っていた長治が、
元禄2年(1689)に神田小川町に邸地995坪を賜った。 1712年佐渡奉行となる。
彼の広大な屋敷は現在の神田神保町二丁目にあり、
その前面を通る道は「神保小路」と呼ばれていた。 |
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