歴史の浪漫街道 祭りだ!神輿だ!祭り神輿。 威勢よい町会神輿六基と華やぐ女神輿三基が寄居の街を巡行
伝承と伝統の民族文化遺産


祭りだ!神輿だ! 祭り神輿


    よりい夏まつり 平成22年7月 (毎年)

小雨の中を威勢よく巡行の栄町神輿。'10.07.11.
雨に煙る寄居の駅前商店街を栄町と本町が連なって威勢よく巡行です

大判POP。'10.07.11. 寄居駅前商店街の山崎屋。'10.07.11.   寄居は古くから秩父の山間部と荒川下流の平野部とを結ぶ物資輸送の拠点で、 江戸時代には四・九の市が開催されさまざまなものがこの市で交易されていました。 八坂神社はこうした市の繁栄を願う人々によって勧請されたものです。 明治42年の神社合祀の際、 中町(八坂神社=祭神は素戔嗚尊)、常木、菅原にあった三社が、藤田の宗像神社に合祀されました。
夏まつり会場:埼玉県大里郡寄居町 寄居駅前商店街
夏まつりPOP 明治8年創業の古風な宿の山崎屋

  年番神輿 本町・中町・栄町・武町
どっしりとした本町神輿。'10.07.11. 飾紐で華やかな中町。'10.07.11.
風格ある本町神輿 飾紐華やかな中町神輿

横棒が太く長い栄町。'10.07.11. 消防西分署横の武町神輿。'10.07.11.
横棒が長い栄町神輿 消防西分署に鎮座の武町神輿

よりい夏まつりは毎年七月の第二日曜日とその前日の土曜日に行われます。 初日、土曜日の夕方から渡御が行われ、年番町(本町、中町、栄町、武町の四町が交替で担当)の神輿が一基だされ、 神霊が神輿にうつされたあと、八坂神社から市街地の各祭場をまわり年番町に設けられた仮宮にむかいます。  

  町会神輿 茅町・宮本

背高神輿の茅町。'10.07.11. 八坂神社前から巡行してくる宮本。'10.07.11.
背高の茅町神輿 栄町にそっくりな宮本神輿

日曜日は、午前に仮宮にて祭典がおこなわれます。その後お昼過ぎに仮宮に各町の神輿が集合し還御がおこなわれます。 還御は渡御の順路と逆順に、やはり年番町の神輿を中心におこなわれます。
その他の町内神輿は、市街地の歩行者天国内で担がれますが、年番町の神輿がその他の町内を通るときは、 その町内神輿も年番町神輿に続くというかたちで還御がおこなわれていきます。 年番町の神輿が八坂神社に到着すると、神霊を神社におかえしして還御が終了します。
 

  女性神輿 寄居・赤浜・寄居
よりい夏まつりの女性神輿は30周年です。
イベント神輿や人寄せパンダ神輿だけにせず、伝統誇る女神輿として伝承してほしいですね。 とはいえ女性神輿の担ぎ手達、艶やかですね。 衣装の半纏、ハチマキ、巾着袋、ショートパンツ、足袋は貸与なのです。 ただし申込先着150名分のみとか。 白のタンクトップ(さらし可)、タオル1枚は持参する。 女性みこし奉賛会事務局は夏祭りに力を入れる寄居町商工会。
  女性神輿の担ぎ手たち。'10.07.11.
よりい会館周辺に集合の担ぎ手達

賑やかな担ぎ手です。'10.07.11. 担いで何十年です。'10.07.11. 担ぎ慣れの熟女たち。'10.07.11.
これぞ艶やかな女神輿 今も現役担ぎ手です 熟女パワーです

よりい夏まつりでは各町から六基の神輿と、三基の女神輿がでます。 女性神輿の「赤浜」とは、赤浜宿(あかはまじゅく)、川越・児玉往還にあった宿場。 現在の埼玉県大里郡寄居町大字赤浜周辺が該当するとか。 当宿場の北側には荒川が流れ、「赤浜の流し」が存在しており、その当番を行っていたのが赤浜宿である。  

武州寄居  埼玉県の北西部、都心から70km圏に位置している。荒川の中流域、長瀞のすぐ下流に位置し、 その左岸に街が発達する。古く秩父往還の街道筋にあり、宿場町として栄えた。 また、街の対岸にはかつて鉢形城があり、その城下町でもあった。 古くから地の利を生かした要害であった。 現在でも国道140号・国道254号及びJR八高線・東武東上線・秩父鉄道が接続する交通の要衝地となっている。  

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