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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! 祭り神輿 |
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第35回 入間万燈まつり 平成25年10月(毎年) |
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賑やかに祭り神輿だと担ぐ万灯の河邊神輿会 (昨年の名称は入間鯔背会でしたが) |
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入間万燈まつり '13.10.27(日曜)13:00〜15:00 神輿パレード
茶の花通り、ひばり通り、産文前、けやき通り
神輿の競演 産業文化センター交差点で神輿11基の競演
メイン会場: 埼玉県入間市向陽台1-1。 |
入間万燈POP |
坊囃子保存会と北中野はやし連の競演 |
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入間万燈まつりは平成4年(1992)から始まり、約35万人の人出でにぎわう入間市のビックイベント。
入間万燈(まんどう)まつりの名の由来は、市内の各社寺で行われていたお祭りなどに、
家内安全や健康を祈願しその門々に「万燈」(まんどう=花笠・提灯等)を飾る風習があったことからつけられた名前です。
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ひばり通りの神輿パレードの先駆けの宮寺坊神輿保存会神輿は明治24年建造 |
宮寺坊地区の保存会神輿は、明治24年より坊太子堂に安置されていたものを
一年かけて保存会独自で修復した。山車坊囃子にのり太子堂大祭で担ぐとか。 |
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入間市児童センター前で担ぐ入間市体育協会の花傘万灯神輿 |
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手造りの入間市管工事協同組合神輿 |
熟練女性たちの委瑠麿神輿の紅 |
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気合が入っている入間市の東藤沢ふるさと神輿 |
毎年7月に行われる東藤沢ふるさと祭りは今年で20回を迎えた。
東藤沢ふるさと神輿は祭りでは円満神輿と呼ばれ、
会場は西武池袋線の武蔵藤沢駅公民館。 |
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ひばり通りを掻き分け担ぐ江戸神輿保存会の男道楽 |
所作や表情が祭り気分にさせる男道楽 |
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祭り神輿ゆえに行なえる神輿乗りでの差し切りを決める男道楽 |
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万灯神輿の河邊神輿会のステージ前でのパフォーマンス 昨年は入間鯔背会の名称 |
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子供が鼓舞する神輿愛好会天神睦 |
異様に大きい大鳥と胴に晒の川越 |
茶の花通り、ひばり通り、けやき通りや周辺は夜店や屋台がビッシリと連なり、
特に飲食の値段はピンキリだがどこも人だかりで、買うのも順番がこず一苦労。 |
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弓張細提灯に新宿と併記の幸政会入間支部の担ぎはズバリ千鳥担ぎ |
入間地名の由来:
古代の飛鳥時代後期の律令制の施行による、
国郡里制の (大宝元年(701年)の大宝律令により施行された地方行政・地方官制の方式である)
遣唐使を唐へ派遣した時代以来の郡の名前であった「入間郡」に由来。 |
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