歴史の浪漫街道 祭りだ！神輿だ！祭り神輿。　入間市政50周年記念事業の　お囃子と手拍子が祭りを盛り上げる第38回入間万燈祭り

伝承と伝統の民族文化遺産 祭りだ！神輿だ！　祭り神輿 　 　 第38回　入間万燈祭り　平成28年10月（毎年） 産業文化センターのけやき通りで入間太鼓の花笠山車前を興和会「宮寺坊」神輿が神輿揉みを繰り返す 　 第38回入間万燈祭り 　　　市政50周年記念 '16.10.30.（日曜） 　　巡行13時〜15時 　茶の花通り〜ひばり 　通り〜けやき通り 入間万燈祭りの名称は入間の花笠提灯に由来している。 入間市駅陸橋の祭り幕 クレーンで吊るされた巨大万燈籠 囃したてる新久お囃子山車 JPたばこ協議会神輿 大樹館神輿 彩の森で女性が担ぐ委瑠磨神輿の「紅」 彩の森入間公園の宮寺坊神輿の「興和会」 お囃子舞台前の東藤沢ふるさと祭り保存会 お囃子の黒須保存会と賀美町保存会舞台が並ぶ 江戸神輿保存会の万灯の男道楽神輿 茶の花通りを悠然と担がれてくる背高の河辺万灯神輿 万灯神輿の天神睦神輿 さらしを胴に巻き神輿では珍しいごぼう注連縄を付けた川越神輿連（若獅子会） パレードの殿を務める幸政会の万灯神輿 産業文化センターのけやき通りで入間太鼓の花笠山車前を興和会「坊」神輿が神輿揉みを繰り返す 産文前で子供天狗に囃され躍動感あふれる藤沢獅子舞 花傘乙女の拍子木に合わせて踊る3匹の獅子舞 迫力ある舞を披露する藤沢獅子舞保存会 約７７０年の歴史があるという入間藤沢の獅子舞は、１匹の雌獅子を２匹の雄獅子が取り合う戯曲仕立てです。 藤沢不動院の火災により資料が残っていないため、継承はほとんど先輩から後輩へと語り継ぐという形とか。 毎年9月に行われるあきる野市五日市の阿伎留神社の例大祭で 奉納される入野の三匹の獅子舞の所作と獅子と花笠乙女の装束がそっくりです。 　　　　参照： 阿伎留神社の獅子舞 　 平成25年　入間万燈まつり ページの「トップ」へ yahoo!japan 登録サイト　フリ-ソフトで作成のＨＰ。