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			伝承と伝統の民族文化遺産 | 	
			
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			祭りだ!神輿だ! 祭り神輿 | 
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	        第32回かわさき市民祭り 平成21年11月 (毎年) | 
		 
	   
	
	
	
		
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			今年最後の神輿担ぎだと担ぎ手が意気込む田島会と後方で巡行待ちする幸連会 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			
			09.10.30.〜11.01.(金曜〜日曜) 
			会場:川崎区富士見公園一帯。 
			昭和53年(1978)から「つくろう みんなのひろば」を合言葉に開催してきた歴史ある祭りを継承しつつ、
			川崎を広く内外に誇れるものとして、
			より豊かな市民文化の創造と地域経済の活性化を推進するため
			イベント、バザール、パレードを中心に会場で繰り広げられる。 | 
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			参加者は約60万人の川崎市内最大のお祭り。 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			神輿パレード: 11月1日(日曜) 10:30〜13:50 
			巡行路: ラ チッタデッラ〜銀柳街〜銀座街〜砂子1町目〜たちばなモール〜平和通り〜
			仲見世通り〜ハローブリッジ〜ふるさと交流広場前〜労働会館前
  
			其々の神輿が何処で行うか分からぬ独自の神輿揉みがあるため、お目当ての神輿に附いていく必要がある。 | 
		 
		
			| ハロウイン幟と高張り提灯の共演 | 
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			ラ チッタデッラ: 母体は大正11年(1922)東京の日暮里で娯楽街づくりを計画し、
			映画館経営を始めた企業。戦後は蒲田や川崎が拠点となる。
			2002年11月川崎駅前に登場した複合商業施設の総称です。
			「イタリアの丘の町」をコンセプトにした女性好みの美しい町並みに、
			シネコンやショップ、レストランが集まる。 | 
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			| 複合商業施設が神輿集結場所 | 
			祭り神輿でも式典が執り行われる | 
			神輿巡行の先導は囃子屋台 | 
		 
	   
	
	
	
	
		
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			お囃子/1 纏/1 神輿/7基 
			中島八幡神社囃子保存会(山車)・二宮翠鳳睦(3尺6寸:108cm)
			・田島会・幸連合・台町青年会・大師稲荷神社稲瀬會・
			川崎纏会(纏い)・川崎道祖神・川崎柏睦 | 
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			| 先頭は貫録十分の二ノ宮翠鳳睦 | 
			二番手は気合十分の田島会 | 
			万灯神輿の幸連合 | 
		 
	   
	
	
	
		
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			二ノ宮翠鳳睦は箪笥金具つきですが、担ぎ手は初めから二転棒の内側に入り込み担ぐ。
			神輿を豪快に左右に倒す神輿揉みは残念、観れなかった。 | 
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			| 今も現役だぞ の台町青年部 | 
			大師稲荷神社稲瀬会 | 
			川崎纏会はまさしく個人技 | 
		 
	   
	
		
	
		
			
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			| 横棒が異様に長い川崎道祖神 | 
			殿の葱花擬宝珠の川崎柏睦 | 
		 
	   
	
	 
	
	 
	
	 
	
	
	
	
		
			
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			| 川崎柏睦 | 
			先棒は低く構えて左右に振る | 
			扇状に大振れの神輿揉み | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			川崎は大治3年(1128)には川崎大師(平間寺)が建立され、門前町の形成が始まる。 
			その後鎌倉時代から戦国時代にかけては小規模領主による分治が進み、やがて北条氏の支配下に入った。
			川崎宿が正式な宿場に指定されたのは東海道五十三次の中で最後となる元和9年(1623)のことである。 
			以後川崎宿は六郷の渡しの渡河点、及び川崎大師への玄関口として繁栄する。
			しかし、政令指定都市18市の中では面積が最も小さい。 | 
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