|
伝承と伝統の民族文化遺産 |
|
|
祭りだ!神輿だ! 日本各地の神輿 |
|
|
|
|
下総中山小栗原稲荷神社 平成26年10月 (4年毎) |
|
本中山4丁目のコーポが建ち並ぶ路地中を威勢良い掛け声で多くの担ぎ手達と共に渡御 |
|
|
|
小栗原稲荷秋季大祭 '14.10.19.(日曜) 9:00〜夕刻
宮出しは京成中山駅北口で神輿を組み立てて下総中山駅、本中山4丁目、小栗原小学校、本中山3丁目、稲荷神社に宮入です。
船橋市本中山1-2-16 |
小栗原稲荷POP |
小栗原小学校での祭り和太鼓のご披露 |
|
|
中山小栗原稲荷神社は千葉街道沿いに神社飛び地に御輿倉があり、同所には妙見八幡神社、子之神社がある。
このあたりは小栗原城跡で (詳細は不明ですが小栗原稲荷神社が城址の中心だと言われている)
本殿は石段上がった高台に鎮座している。
以前は小栗原 「城ノ下」と 「城ノ庭」という字(あざ)でした。
祭神は宇迦之御魂神 |
|
|
|
胴全体が見事な総彫刻神輿 |
彫りの深い龍が胴に絡みつく |
宮神輿は 台座:弐尺七寸(82cm) 後藤直光作 昭和13年建造です。
渡御路は京成中山駅北口にて(神輿を組立) 9:00〜総武本線下総中山駅前12:00〜
小栗原小学校15:00〜総武本線・千葉街道横断〜稲荷神社に宮入夕刻です。 |
|
|
本中山4丁目22の石井新川ビルの休息所に宮神輿が賑やかな掛け声で担がれてきた |
|
|
本中山4丁目のコーポ続く住宅街 |
新聞センターご接待所での雄叫び |
|
本中山4丁目のご接待所の新聞サービスセンター前で担ぎ手達の熱気と雄叫び |
|
本中山4丁目路地からピアノ教室の角を曲がり真間川放水路渡れば小栗原小学校は真近 |
小栗原の地名の由来: 現在の「本中山」の旧地名。
平安時代の下総国葛飾郡栗原郷に由来する由緒ある地名で、
徳川家康の側近で後の尾張犬山城主となった成瀬正成の治領で有名となった。
その後旗本領、代官領となり幕末にいたる。
が中山法華経寺の門前町に由来する「中山」が一般に通用しており昭和49年に本中山となった。 |
|
|
yahoo!japan
登録サイト フリ-ソフトで作成のHP。 |
|