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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! 祭り神輿 同好会神輿 |
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牛嶋神社 50基の連合渡御 平成19年9月(五年毎) |
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貞観二年(860)慈覚大師の神託により創建。
神幸祭では鳳輦を中心とする古式豊かな行列が氏子五十町を巡行する。
今では珍しい黒雄和牛が神牛となり鳳輦を曳く。
連合渡御:07.09.16.(5年毎)
東京都墨田区向島1-4-5 |
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御幣に導かれて鳥居から境内へ |
ここが見せ場と激しい魂振りで土煙立ち上がる |
神職に促されて高揚の担ぎ手に木が入る |
牛嶋神社例大祭の今年は鎮座1150年祭です。15日の神幸祭(鳳輦牛車巡行)
16日の宮入連合渡御(大神輿50基宮入り) とポスターに記載されていますが
町会神輿の駒札の九番・四二番・四九番は欠番で正確には宮入神輿は47基です。 |
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駒札一番「両国一丁目」 宮入神輿の中でも大型神輿です。 |
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駒札四番「両緑敬神講」 駒札三番「両国三丁目」は未取材 |
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牛嶋神社への宮入は9時から16時です。
取材にたどり着いた時には第一組(一番から十一番)
の大半は宮入を終えて氏子町内にトラックで撤収され帰っていました。 |
宮入後の町内お神酒所に駐機中 |
町内巡行に担ぎ手たち休息タイム |
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駒札八番「亀沢四丁目」 駒札五番・六番・七番は未取材 |
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宮入お祓いを受け神輿を担ぎだす |
満足げの顔 かお |
さあ氏子町会だと気合入れ |
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宮入を差し上げでご挨拶 |
高ぶる担ぎ手容易に収めない |
昂揚の担ぎ手にやっと木が入る |
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駒札十一番「錦糸一丁目」 |
駒札十二番「太平一丁目」 |
駒札十三番「横川一丁目」 |
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駒札十四番「横網」 |
駒札十五番「石原一丁目」 |
駒札十六番「石原二丁目」 |
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駒札十七番「石原三丁目」 |
駒札十八番「石原四丁目」 |
駒札十九番「本所一丁目」 |
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美形の大型神輿で担ぎ手揃っている |
木を入れるのも慣れたものです |
安定感あふれる大型神輿 |
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駒札二十番「本所二丁目」 |
駒札二一番「本所三丁目」 |
駒札二二番「本所四丁目」 |
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駒札二三番「東駒形一丁目」 |
駒札二四番「東駒形二丁目」 |
駒札二五番「東駒形三丁目」 |
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駒札二六番「東駒形四丁目」 |
駒札二七番「吾妻橋一丁目」 |
駒札二八番「吾妻橋二丁目」 |
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駒札三十番「横川二丁目」 |
駒札二九番「吾妻橋三丁目」は未取材 |
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宮入連合渡御は9時から16時と長時間をかけて行われます。
集合場所の春日通りに搬入された「横川二丁目」の町会神輿の取材時間は12時です。
駒札三一番以降の町会神輿から駒札五十番までは午前中は氏子町内を巡行して午後に宮入なのです。 |
掲載した町会神輿は第一組(集合北斎通り)第二組(集合春日通り)の取材分です。
第三組(集合小梅通り)の駒札三二番から駒札五十番の向島、業平、押上、中之郷、
小梅の各町会神輿は取材時間の都合上未取材です。次回5年後の連合渡御で取材予定です。 |
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