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			|  | 古木名木達の歴史的遺産 |  |  
 
 
	
		
	|  | イチョウの名木達/黄葉のイチョウ並木 T |  |  
 
 
	
		
			|  |  |  | 明治神宮外苑 '08 |  
 
	
		
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			| ラクビー場入り口からの西側歩道の銀杏 | 青山口から正面の白亜の絵画館を望む | 青山口から東側歩道の銀杏 |  
 
	
		
			| 明治神宮外苑の銀杏並木は、明治41年(1908)に明治神宮内苑にて育てた1600本から選ばれて、
			大正12年(1923)に植栽したもので、雄株44本、雌株102本の146本の並木です。 直路四条の並木と、途中西折して女子学習院正門(現秩父宮ラクビー場)に至る二条の並木も同時に植えられ、
			樹高28M・幹周り2.9Mから樹高17M・幹周り1.8Mのものが樹高順に青山口より降り勾配に従って植えられている。
			正面に白亜の聖徳記念絵画館を望む見事な遠近法の人口自然美の銀杏並木です。 樹高・幹周りは平成17年3月測定。
			 撮影:08.12.04.
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			| 西側歩道のレストランSELAN前の並木 | 神宮外苑車道沿いの黄葉並木 | 東側歩道も黄色い絨毯を敷き詰めた並木 |  
 
	
		
			| 晩秋の淡い日差しの中、黄葉の銀杏並木が一面を黄金色に染める。 総本数146本のイチョウ並木で、内雌株が102本と大半を占めるが、
			歩道並木を散策していても不思議なことにギンナンの独特の臭いは無いのです。
			日々何万と訪れ銀杏並木を傍若無人に闊歩する観光客の毒気に当てられたのでしょうか。
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			| 明治神宮外苑の銀杏並木周辺には、後輩であるイチョウ達が多く見られる。 神宮外苑いちょう祭り会場の外苑いちょう並木噴水池脇にある大銀杏球場の大銀杏は、
			数本の集合イチョウなのでしょうか。
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			|  |  | 並木のイチョウに負けぬ大銀杏球場の大銀杏 | 大銀杏は数本の集合体か |  
 
	
		
			| 明治神宮外苑は新宿区と港区にまたがる明治天皇の業績をたたえて建設された広大な洋風庭園。
			渋谷区代々木にある明治神宮(内苑)に対して、外苑と呼ばれる。また「神宮の杜」といえば、
			この地をさすことが多い。
			青山通りから敷地内の絵画館まで300mに渡って続くイチョウの並木が有名で、
			これは皆さんご存知の大正時代の外苑完成時に植えられたもの。 意外とご存じないのが明治神宮外苑の住所表示です。 東京都新宿区霞ヶ丘町1-1。
 霞ヶ丘町(かすみがおかまち)は旧千駄ヶ谷村。古くは霞村といったという。
			江戸時代の俗称は霞の関。
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			|  |  |  | 千駄ヶ谷並木 |  
 
	
		
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			| JR千駄ヶ谷駅から首都高と並走の並木 | 並木通りには津田塾大や国立能楽堂が続く | 明治神宮北参道入り口まで続くイチョウ並木 |  
 
	
		
			| 首都高速4号線の下の道、JR千駄ヶ谷駅前から国立能楽堂、
			そして明治神宮北参道入り口までの約500Mのイチョウ並木です。 撮影:08.12.04. |  |  
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