歴史の浪漫街道 イチョウの名木達  黄色い絨毯を敷き詰めた新宿御苑散策路と萌黄色が揺れる内堀通り並木
古木名木達の歴史的遺産


イチョウの名木達


  ityou-8-.jpg(1207 byte)   新宿御苑散策路

御苑北側で鬱蒼と生い茂る樹林。08.12.04. 黄色絨毯の散策路に淡い晩秋の日差しが差し込む。08.12.04. 大都会のど真ん中とは想像できぬ散策路。08.12.04.
新宿門から鬱蒼と生い茂る散策路が続く 黄葉の落ち葉に淡い日差しが差し込む 黄色い絨毯を敷き詰め大木戸門まで続く

新宿御苑の北側の新宿門から大木戸門までの静寂の散策路です。 黄色いイチョウの落ち葉が敷き詰められ、都心の喧騒のど真ん中に居る事を忘れさせます。  

古木の大イチョウが樹勢回復のために主幹が手厚く処置を施されて静養中です。 散策路にはこのような処置を施された古木の大イチョウが数本あります。   静養に古木の幹の全てを覆う。08.12.04. この古木にも完璧な処置が施されている。08.12.04.
新宿門側の静養中の大イチョウ 作業用通用門脇の大イチョウ

新宿御苑の敷地は、天正18年(1590)に豊臣秀吉から関八州を与えられた徳川家康が江戸城に入城した際、 譜代の家臣であった内藤清成に授けた江戸屋敷の一部です。 後の甲州街道や青梅街道になる江戸から西にのびる街道と、鎌倉街道が交差する要所であったことから、 この一帯の警護など軍事的な目的で家康が信頼できる家臣に与えたとされています。
明治に入り農事試験場をp経て、明治39年(1906)に皇室の庭園となり、 戦後昭和24年(1949)に国民公園として一般に公開された。 広さは約18万坪で、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園、 そして日本庭園が巧みにデザインされ明治を代表する近代西洋庭園といわれている。
 

  ityou-8-.jpg(1207 byte)   内堀通り並木

お堀の風に揺れる晩秋の柳。08.12.04. 黄色い銀杏と萌黄色柳は晩秋の色彩。08.12.04.   皇居大手門の内堀通りの萌黄色柳と黄葉のイチョウの並木が、淡い秋の日差しの中で、 お堀の風に吹かれて柳が揺れてイチョウがキラキラ輝き舞い落ちていく。 まさに晩秋の色彩です。
撮影:08.12.04.
お堀からの秋風に揺れる萌黄色柳 黄色い銀杏と萌黄色柳との競演

内堀通りの並木はお堀側に緑色の柳、車道側に黄葉のイチョウ並木が続く。
東京のど真ん中にある皇居は、ご存じ旧江戸城です。 そして内堀通りとはその名の通り、城の内堀沿いに走る道を言います。 その城を守るために内堀が作られ、そして現在、その内堀に沿って走る道が内堀通りである。内濠通りとも書く。
 

内堀通りは複雑怪奇ながら法定路線名があります。 起点は、公式には祝田橋とされますが、一説では桜田門ともされる。
@ 東京都市計画道路環状第1号線の大部分 (祝田橋?〜九段坂上、九段下?〜大手門)
A 国道1号  (祝田橋?〜桜田門)  (この区間は内堀通りではないとの説もあります)
B 国道20号  (桜田門?〜半蔵門)
C 東京都道401号麹町竹平線  (半蔵門?〜九段坂上? 九段下?〜平川門)
D 東京都道301号白山祝田田町線  (平川門?〜祝田橋)
 

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