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			古木名木達の歴史的遺産 | 
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	イチョウの名木達 / 黄葉のイチョウ並木 | 
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			駒沢オリンピック公園駒沢通り銀杏並木 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			駒沢オリンピック公園駒沢通りの歩道は黄色い絨毯が埋め尽くす | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			駒澤オリンピック公園を貫く駒澤通りの4条のいちょう並木。 
			駒沢通りの銀杏並木は180本で昭和39年(1964)の移植です。 
			通称駒沢公園、正式名称は駒沢オリンピック公園 といい
			昭和39年開催された東京オリンピックの第二会場でした。 
			東京都世田谷区駒沢公園1。 撮影・09.11.26. | 
		 
		
			| 公園下の駒沢通りは4条の銀杏並木 | 
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			元々、大正3年(1914)開業した駒沢ゴルフ場であったが昭和7年(1932)に移転する。
			昭和15年(1940)に行われるはずだった東京オリンピックのメイン会場予定であったが、
			開戦により中止となり戦争中は軍需省の資材置き場や馬の繋ぎ場などに使ったようです。 
			昭和28年(1953)にプロ野球東急(東映)フライヤーズの本拠地として、
			東京急行電鉄などが建設した駒沢球場として開設されたが、
			昭和39年(1964)の東京オリンピック開催に伴うサブ会場としてスポーツ公園の整備がなされた。
			その時にいちょうを移植したのでしょう。 | 
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			駒沢メモリアルタワーと銀杏 | 
		 
	   
	
	
	
	
		
			
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			駒沢オリンピック公園を貫く駒沢通りは、
			第一陸橋と第二陸橋に挟まれたオリンピック公園中央広場の下だけは4条のイチョウ並木で、
			それ以外は左の写真のように2条の並木が続きます。 | 
		 
		
			| 駒沢通り恵比寿方面 | 
			駒沢通り二子玉川方面 | 
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			防衛省東山宿舎並木 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			| 世田谷区池尻の防衛省東山宿舎イチョウ並木 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			防衛省中央病院(陸上自衛隊三宿駐屯地内に所在)前の東山宿舎並木。
			淡島通りから国道246号を挟んで東山あたりまでの大半は、
			元々は陸軍の広大な軍用地で、
            明治時代の半ば頃からこの地にあった陸軍の兵営や陸軍駒沢練兵場などの軍用地で、
            特に陸軍駒沢練兵場は広大なものだったそうです。 
            
            なぜか現在も人目を避けているのか、
            世田谷公園が盾となり首都高渋谷線(玉川通り)や駒沢通り山手通りからは見えない。 
			東京都世田谷区池尻一丁目2番。  撮影:09.11.26.
		
			
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			| 防衛省中央病院正門 | 
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			| 三宿住宅脇の並木 | 
			防衛省東山宿舎前並木 | 
			目黒東山住宅前並木 | 
		 
	   
	
	
	
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            銀杏並木が続く周辺は世田谷区池尻1〜2丁目、目黒区東山2丁目で、
            現在その跡地は世田谷公園、三宿病院、三宿駐屯地や中央病院、東山宿舎などの自衛隊用地、公務員宿舎、
            いくつかの公立小中学校などに利用されています。 | 
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