歴史の浪漫街道 イチョウの名木達  相模原米陸軍補給廠の馬場通用門はひっそりと一条の黄葉のイチョウ並木
古木名木達の歴史的遺産


イチョウの名木達 /  黄葉のイチョウ並木


  ityou-8-.jpg(1207 byte)   相模原米陸軍補給廠馬場並木

一条の20本のいちょう並木。08.11.30. 桜並木の名勝の馬場十字路を望む。08.11.30.   相模原米陸軍補給廠馬場通用門の中央分離帯に一条の20本が300Mわたり連なる。相模原市上矢部1丁目。
西側相模原市役所通りは桜並木・・相模陸軍造兵廠敷地・・馬場通用門から銀杏そして馬場十字路東側は桜並木です。 何故かここだけがいちょう並木なのです。  撮影:08.11.30.
西側の基地方面を望む 東側の馬場方面を望む

相模原米陸軍補給廠(ほきゅうしょう):
面積:2,143,508m2 に及ぶ昭和18年完成の相模陸軍造兵廠の敷地及び施設を昭和24年に接収して設置された。 現在も米軍人・軍属約二百人と、日本人従業員約六百人が勤務する。

かつては、全世界に展開するアメリカ陸軍が使用した戦車や装甲車などの兵器を補修する整備施設があり、 ベトナム戦争ではアメリカ軍にとってなくてはならない重要な施設だった。現在も、 アメリカ陸軍の小銃から、糧食、野戦病院セット、各種工作車両に到るまで膨大な物資が常時保管されており、 アメリカの世界戦略を支えている施設であることに変わりはない。
アメリカ陸軍のみならず、アメリカ空軍、アメリカ海軍、アメリカ海兵隊の各種物資も常時保管されている。
 

隣接する尾根緑道は以前「戦車道路」と呼ばれていた。それはこの道が第二次世界大戦の末期、 相模陸軍造兵廠で製造された戦車が支線の馬場から入り込んで、操縦訓練用として、 走行テスト用(全長八キロ)として造られたものだからです。 戦後しばらくの間、防衛庁が同様な目的でここを使用していました。
この「戦車道路」は富士山や丹沢の山々を一望できる景観豊かなため、 市民が楽しむことができるようにと整備がされた。 桜並木が延々と続くが何故かイチョウは一本もない。 今では春の桜、秋の紅葉と四季折々に散策やハイキング、ジョッキングにと利用されている。

八王子市と町田市の境目にある かっての「戦車道路」という「戦争の遺産」から現在は「尾根緑道」として「市民の憩いの場」 へと大きく生まれ変わったのです。   尾根緑道は総延長8キロ。07.01.08.
尾根緑道総延長8キロの案内看板

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