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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! 祭り神輿 |
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辻堂駅開設100周年記念パレード 平成28年11月(不定期) |
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辻堂駅北口ロータリーでお囃子山車4基に迎えられ入り込んできた諏訪神社二基の神輿と続いて羽鳥御霊神輿 |
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辻堂駅開設100周年記念パレード '16.11.27.(日曜) 北口: 10時〜 南口: 12時〜
東海道本線新橋駅(後の汐留貨物駅)〜横浜駅(現在の桜木町駅)間は日本最初の鉄道として明治5年(1872)に開業し、
明治22年(1889)に神戸駅まで全線が開業した。
辻堂駅は大正5年(1916)の開設で駅舎の用地や建設資金は地元の負担であった。 |
辻堂駅開設100周年 |
南口ロータリーでの辻堂諏訪町会の人形山車と小和田熊野神社神輿 |
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パレードを先導する駅前町内会とぶん回しをご披露する仲町町内会のお囃子山車 |
北口山車パレード
@ 藤沢とび職組合連合会木遣保存会 20人 10:00 10:40
A 山車 駅前町内会 30人
B 山車 仲町町内会 80人
C 山車 羽鳥御霊神社(子供囃子) 30 人
D 山車 小和田熊野神社(松和会) 15 人
E 山車 新町東町内会 20人 |
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台座4尺1寸の辻堂諏訪神社のドッコイ担ぎの辻堂諏訪睦神輿 |
パレード参加神輿 5基 北口10:00〜11:30 南口 12:00〜13:30
F 神輿 辻堂諏訪神社 辻堂諏訪睦(保存会神輿) 110 人 4尺1寸
G 神輿 辻堂諏訪神社 辻堂諏訪神社神輿 110 人 2尺8寸
H 神輿 羽鳥御霊神社 羽鳥耕餘睦 220 人 2尺8寸
I 神輿 小和田熊野神社 小和田松和会 270 人 4尺1寸
J 神輿 四ッ谷八坂神社 四ッ谷渡御会 130 人 3尺7寸 |
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二番手の台座2尺8寸の辻堂諏訪神社のドッコイ担ぎの本社神輿 |
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三番手の羽鳥御霊神社の羽鳥耕餘睦 |
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台座4尺1寸の小和田熊野神社の神輿 |
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多くの担ぎ手達が神輿とロータリー目指し出立つて殿の四ッ谷八坂神社神輿の発進 |
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早くも先頭の辻堂諏訪神社の神輿二基と続いて鳥羽御霊神輿のドッコイがロータリーに響く |
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路線バスも遠慮がちに小和田熊野を追い越し北口ロータリーバス停を目指して徐行運転 |
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殿の四ッ谷八坂神社が北口ロータリーに近づいてくる |
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ロータリーに入り込んできた殿の四ッ谷八坂神社が どっこいドッコイ! |
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辻堂駅南口ロータリーでご披露する諏訪神社町内会の人形山車 |
辻堂諏訪人形山車 出発 神谷建材 付近
南口リストレジデンス脇指定場所にて人形立て 駅前合同披露 13:30〜14:00
1 人形山車 東町町内会 源頼朝 100 人
2 人形山車 西町町内会 源義家 50 人
3 人形山車 南町町内会 武内宿禰 50 人
4 人形山車 北町町内会 神功皇后 70 人 |
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南口ロータリーで5基の神輿を待つ辻堂諏訪神社の人形山車 |
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湘南辻堂商店街をドッコイの掛け声で辻堂駅南口ロータリーを目指す |
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五基が連なって湘南辻堂商店街を南口ロータリーを目指して連合渡御 |
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湘南辻堂商店街の連合渡御を終えて辻堂駅に対峙して開設100周年のお祝いの神輿揉み |
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南口ロータリーで鳥羽御霊神社が周回してくる ドッコイどっこい! |
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南口ロータリーへ小和田熊野神社が入り込んでくる ドッコイどっこい! |
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殿の四ッ谷八坂神社が南口ロータリーに入り込み人形山車前へ進んでいく |
辻堂諏訪神社: 神奈川県藤沢市辻堂元町3-15 辻堂諏訪神社例大祭:
H24年 辻堂諏訪神社
建立:平治年間(1159) 長野県諏訪にある上諏訪・下諏訪の両諏訪神社を祀っている。
大小含めると全国で25,000社といわれる諏訪神社ですが、上社と下社を別々に建て、
または片神のみを祀るか、一つの神坐に両神をお祀りいる場合が多く、一つ社に二つの神坐を有し、
両神をお祀りしているのは珍しく、
辻堂では「両諏訪神社」の名称が古くからの呼称であると言われている。 |
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