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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! 祭り神輿 |
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浮間桜草祭り 平成26年4月(毎年) |
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浮間舟渡公園の桜並木に竹棹(三又)が触れて巡行する神輿に里桜の花びら舞う桜吹雪 |
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浮間さくら草祭り '14.04.20.(日曜)13:30〜16:00
13時から30分間は江戸組太鼓
JR浮間舟渡駅前から浮間公園湖 畔沿いを浮間氷川神社へと巡行
浮間氷川神社 北区浮間2-19 |
浮間睦のPOP |
浮間氷川神社は桜草即売会 |
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駅前の浮間公園広場でのゆったりと巡行 |
障害物が無い公園広場での和やかな担ぎ |
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浮間舟渡駅前から担ぎだして浮間公園広場での休息前でも余裕の担ぎ |
埼京線の浮間舟渡駅は東京都北区浮間と板橋区舟渡にまたがった位置にあるため、両者を合わせた駅名となった。
当駅は東京都内最北の駅です。 |
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休息後の浮間公園の桜並木 |
花びら舞う桜並木を巡行 |
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はらりと舞い散る桜吹雪の余韻が残る桜並木を和気藹々での巡行です |
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満開の里ザクラの桜並木の下を巡行する神輿に花びらが続けてヒラリと舞い散る |
浮間氷川神社 (荒川の氾濫に対するため、社殿は水塚(みづか)とよばれる盛り土の上にある)
の地元棟梁頭が手造りのこの神輿は、10月の第一日曜が本祭り時に浮間氷川神社の宮神輿として渡御する。 |
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かつて荒川流域の浮間ヶ原には、秩父山中などから流れ着き繁殖し桜草が自生していました。
江戸時代には桜の名所飛鳥山とともに大いに賑わいましたが、 河川の改修や護岸工事で絶滅。
そこで、その品種を残すため昭和37年に浮間桜草保存会が結成され、桜草の圃場が作られ、
都立浮間公園の一画浮間ヶ池脇に、約1,600平方メートルの苗圃で桜草が栽培されています。 |
浮間ヶ原桜草圃場 |
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