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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 |
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四ツ木 篠原稲荷神社 平成27年9月 (3年毎) |
祭神: 宇迦之御魂命 台座: 三尺五寸(106) 建造年度:江戸末期 製作者: 不明
特記: 勾配の浅い延軒屋根 平屋台造り 胴に晒巻いての渡御 前回順延で渡御年度に注意 |
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宮出しから二か所目の四ツ木休息所でお囃子屋台に迎えられて担ぎ止めの木が入る |
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篠原稲荷神社大祭 '15.09.13.(日曜) 宮出し8時半〜宮入夕刻
元禄10年(1697)篠原村が立石村から分村した時に勧請したと伝えられ、
旧篠原村の鎮守で現在四つ木の慈眼院敷地内。
葛飾区四つ木4-19-33。 |
手書き風のPOP |
住宅街に囲まれて判りつらい神社です |
宮神輿の宮入を静かに待つ社殿 |
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京成本線の堀切菖蒲園駅周辺では
堀切氷川神社 9月13日 駅北、(不定期)。小矢野神社 9月13日 駅西(周期不定期)。
堀切天祖神社 9月20日 駅南、3年毎で渡御する。 なお堀切菖蒲園は駅南側。 |
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鳥居から担がれて神社路地から出て住宅地の狭い路地中を我慢の渡御 |
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神社前通りの細い路地中を道幅一杯使って器用に賑やかに担いで来る |
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神社から住宅地の路地中に出てきたお囃子屋台 |
お囃子に続いて神社入り口から出てきた宮神輿 |
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我慢の担ぎの冨田木工から南下してきて広い十字路に出て威勢のよい担ぎ |
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住宅地の広い十字路に出て宮神輿をゆったりと揉みながらソイヤソイヤと方向転換です |
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お囃子屋台に迎えられ神輿責任者の真直ぐの指示に前進して四ツ木の旧工場跡地脇の休息所へ |
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四ツ木3丁目から四ツ木中学校前と葛飾平和通りを横断して四ツ木五丁目を目指し渡御 |
地名篠原の由来: 往時荒川と中川に挟まれたこの付近一帯に篠竹が密生していたため自然この地名が付けられたと言われています。
昭和40年の新住居表示の実施により立石2丁目と5丁目、四つ木4〜5丁目に改められました。 |
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登録サイト フリ-ソフトで作成のHP。 |
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