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			伝承と伝統の民族文化遺産 | 
			
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			祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 | 
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	        長門八幡神社  平成28年10月(3年毎) | 
		 
	   
	
	
	
		
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			神輿データ: 祭神は品陀和気命(誉田別尊=応神天皇) 台座: 一尺八寸  宮本重義作。 昭和初期の作 | 
		 
	   
	
	
	
	
		
			
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			休息のため長門小学校脇の中川1丁目20のプレジテント中川マンション駐車場に入り込む | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			長門八幡神社 '16.10.02.(日曜)宮出し10時〜宮入り18時
  
			環七通と中川に挟まれた中川地区に鎮座するこの神社、地図には記載されていない。 西光院の西隣にある。 
			氏子区域は長門東・西・南・北の4町会で午前中は1丁目、午後は2丁目と3丁目を渡御。 
			足立区中川3丁目-21 | 
		 
		
			| 東部町会のPOP | 
			南部町会渡御のPOP | 
			長門八幡神社の小さな社殿 | 
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			長門八幡神社は徳川家康の江戸入府に伴い当地周辺が開拓された際、
			伊奈備前守の新田開発の命を受けて土着した浅田長右衛門(西光院)の西隣にある。
			江戸時代は長右衛門新田といい村の鎮守だった。
			寛政九年(1797)銘の石の鳥居、文久二年(1862)十月銘の漱盥石がある。 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			宮出し10時の宮神輿を JR常磐線南側の長門小学校近くの住宅地で出会う 11時20分です | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			宮神輿を氏子達がゆったりと担いで中川1丁目住宅地を和やかに渡御してくる | 
		 
	   
	
	
	
	
	
		
			
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			日差しも強くなり氏子衆の熱気もアップしてくる | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			1丁目の住宅地をゆったりと渡御してくる担ぎ手達 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			賑やかな担ぎ手達が通り過ぎると一斉に自家用車が走り出す | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			休息所のプレジテント中川マンション駐車場に雄叫びあげて入り込む  11時50分です | 
		 
	   
	
	
  
	
	
	
		
			
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			大谷田氷川神社  中川5丁目7−10。 例大祭 '16.10.05.(日曜)9〜16時 毎年。
  
			二基ともに昭和28年の建造で台座は2尺5寸。痛み激しく担げず飾り神輿 駒札は「上」「東」
  
			氷川神社は文禄二年(1593)の創建。 兼務社は花畑大鷲神社 (酉の市発祥の神社)
  
			大谷田とは、元和二年(1616)河合左内らによって開発された。
			水捌けのよくない土地、湿地帯で、それを表そうとしたための命名ではないかと思われる。
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