  | 
			
			伝承と伝統の民族文化遺産 | 
			
			  | 
               
  
	 
	 
	
		
			  | 
			
			祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 | 
			  | 
		 
	  
  
	
	
	
	
		
			|   | 
			  | 
			  | 
			
	         永福稲荷神社 平成20年9月 (毎年 5年目は渡御なし) | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			神輿データ: 祭神: 宇迦之御魂命 台座:一尺八寸(55) 建造年度:昭和28年 (1953) 
			    製作者:西荻南・浅井康光  大唐破風軒屋根 勾欄造り 胴羽目や鳥居等の木彫が見事 | 
			  | 
		 
	   
	
	
	
		
			  | 
		 
		
			| 
			宮神輿は小粒でも氏子達の神輿担ぎの心意気では負けていません | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			  | 
			
			  | 
			
			  | 
		 
		
			| 境内は幟・提灯・夜店で祭り雰囲気 | 
			お揃い半纏で祭り記念撮影 | 
			小振りな唐破風の宮神輿 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			永福稲荷神社例大祭。 '08.09.23.(祭日)宮出し13時〜夕方まで 
			毎年渡御で5年目は渡御せず、また4年間渡御を繰りかえす。
			5年目に渡御休みは特別祭事があったのか、奉賛負担軽減のためなのかは不明です。 
			東京都杉並区永福1-24-6 。 
			享禄三年(1530)に京都伏見稲荷大社のご分霊を勧請したのが始まりとされている。 
			明治11年に町全体を守るようにと神社が西向きに建て直されている。 
			 | 
			  | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			  | 
			
			  | 
			
			  | 
		 
		
			| 神事終えて鳥居前へ担ぎ下ろし | 
			神社鳥居前から永福通りを渡御開始 | 
			神社発祥の永福寺前を渡御 | 
		 
	   
	
	
	
		
			| 
			宮神輿が通り過ぎようとする万歳山永福寺が永福稲荷神社の発祥の地であり、
			永福の地名の由来でもあります。 | 
			  | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			  | 
			
			  | 
		 
		
			| 神社を通り越し商店街を往復してきました | 
			永福郵便局前お神酒所で木が入る | 
		 
	   
	
		
	
		
			| 
			
			2016年の東京オリンピック誘致のノボリがはためく永福商店街を宮神輿が渡御。 | 
			  | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			
			杉並とは: 江戸時代に田端・成宗両村を領していた岡部氏が、
			青梅街道の道端に境界の目印に並べて植えた杉の木が成長して杉並木となったことにより、 
			旅人や市場に通う百姓が、「杉並に行ったら一服しよう」など
			道中の目印として語る内に俗称となっていたことから。
  
			永福とは: 
			永福寺のある村の意から起きた。永福寺は大永二年(1523)に秀天慶実和尚により創建された古寺で、
			永福寺村と呼ぶ様になったそうです。 | 
			  | 
		 
	   
	
	
    
	
		
	 |