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			伝承と伝統の民族文化遺産 | 
			
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			祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 | 
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	        小右衛門稲荷神社 平成19年9月 (5年毎・不定期) | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			神輿データ: 祭神: 倉稲魂命 台座:三尺五寸(107) 建造年度: 不明 
			 製作者: 不明  延軒屋根 平屋台造り 軒面から垂木のまとめが美しい古神輿  | 
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			延軒屋根で平屋台造りの古神輿が威勢良い掛け声で担がれてくる | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			小右衛門稲荷神社。 
			元和2年(1616)に岩槻城の武士・渡辺小右衛門とその中間が拓いたという小右衛門新田。 
			小右衛門稲荷神社縁起に渡辺小右衛門が移住してきた様子がかかれて残されているとか。 
			渡辺小右衛門の「小右衛門」が神社名となる。 
			渡御: 07.09.23.(5年毎・不定期) H24年渡御 
			東京都足立区梅島2-24。 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
			小右衛門稲荷神社の宮神輿。 
			台座: 三尺五寸(107) 建造年度は不明、製作者も不明です。  
			近年修復させたのか確認できなかったが保存状態が良い
			延軒屋根で平屋台造りの軒面から垂木のまとめが美しい古神輿です。  | 
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			大祭ポスターは真ん中に絵文字の力作で氏子役員の印半纏と共に味がある。
			境内には屋台は出店していなかったが、祭りだ!神輿だ!の雰囲気が漂っています。 | 
		 
	  
  
	
	
	
		
			
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			| 祭囃子山車が先導 | 
			鳥居を潜り抜けて渡御だと気勢が | 
			祭囃子に促されるように巡行 | 
		 
	   
	
	
	
		
			
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			| 朱傘神職を従えて宮神輿渡御 | 
			掛け声と手拍子で神輿を盛り立て | 
			担ぎ手達は担ぎ冥利を満喫 | 
		 
	   
	
	
	
		
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			梅島の地名の由来: 明治22年(1889)の町村合併で梅田村・島根村・小右衛門新田・栗原村を合併した際、
			中心となる梅田と島根から頭文字をとって梅島村が誕生し、
			これを基盤として(昭和20年(1945)と昭和22年(1947)の二度の区画整理の実施を経て梅島町が成立したことに由来する。 | 
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