神輿担ぎレポート: matsuriさん。
○ 神輿の裏側(そこ)から見ると、組み込みでチャント耐震構造が施されてます。
○ H19〜20年は担ぎ手揃わず大半を台車移動。
その時間割が「8時宮出、18時宮入」
○ 昨年H21年はそこそこ担ぎ手が集まった事で台車なしで渡御実行。
結果宮入20時過ぎとも21時過ぎとも言われる。
最終の神社裏側からの「上り坂」今年は台車で押し上げです。
○ 今年は、昨年の反省で昼食後の神社下の直線道路に出るまで、
岡の上から降りるまでの14:30〜16:30頃まで、
台車渡御で前半の遅れを取り戻し、約30分遅れとして宮入を何とか19時前にできた訳です。
掛け持ち部隊は昼食後、他へ移動で人数も減ってました。
逆に、16時過ぎには他へ行ってた新手が集まってきてという事です。
○ 何故、昨年から担ぎ手が集まったか?
大田区の「三輪仲よし睦」が有馬の氏子から、頼まれて「声掛け運動」を開始。
総勢約400人超の内、仲よし睦系で120人越が参集です。
○ しかし、私もアレだけ重いのは初めてで3分入ったら限界ですね。
何度か後ろの端で上げましたが1分持たないです。
宮入もシッカリ頑張り、上げました。 達成感あり!! |