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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 |
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東村山八坂神社 平成28年7月(毎年) |
祭神: 素盞鳴尊 台座:三尺四寸(102) 建造年度:平成22年 製作者:******
特記: 野口の天王祭 正福寺から御太鼓に先導され神輿と山車の渡御 雅楽浦安の舞 (無形文化財) |
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両面打ちの大太鼓が連打しながら神社拝殿鳥居から南進してくる |
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POP |
地口行灯 |
野口町正福寺地蔵堂 |
宮神輿鎮座する小さな拝殿で祝詞奏上 |
八坂神社例大祭 16日(土曜)正福寺〜八坂神社(東村山市栄町3-35) 17日(日曜)八坂神社〜正福寺
八坂神社の創建年代は不詳ですが、旧別当寺であった正福寺の創建とほぼ同時期に創建したものと考えられ、弘安元年(1278)から応永14年(1407)前後に創建。
応永14年(1407)の地蔵堂建立当時の姿を今日に伝え30年に1度実施される屋根の葺き替え工事も平成17年に実施。
旧牛頭天王社で明治2年に八坂神社と改称。渡御列は大太鼓、宮神輿、屋台囃子等で、
大祭の野口町正福寺と八坂神社渡御は明治維新の神仏分離の政策まで続いた神仏習合の名残りである。 |
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正福寺地蔵堂南側の八坂神社仮社の拝殿を宮出し前のご挨拶の周回 |
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境内拝殿前を威勢良い掛け声で周回です |
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境内の拝殿を三周回目に入りその後鳥居から宮出しする |
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宮出しには大太鼓が鳥居前から先導するため境内から引き出しです |
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狭い鳥居から慎重に神社前通りへと宮出し |
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神社拝殿鳥居脇の参集殿から狭い路地を都道128号線へと南進してくる |
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神社参道通りを大太鼓の両面打ち撥が響きわたる 大太鼓は平成元年の建造 |
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宮神輿が大太鼓に先導されて参集殿から威勢よく南下してくる |
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正福寺通りへ戻ってきた宮神輿が渡御のご挨拶に八坂神社参集殿、仮社前を目指す |
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大太鼓と宮神輿の最後尾につくお囃子山車は昭和45年の建造 |
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