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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 |
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鉄砲洲稲荷神社 平成29年5月 (3年毎) |
神輿データ: 祭神:生成大神 台座:4尺1寸5分 建造年度:大正5年 製作者: 八丁堀・秋山三五郎
特記: 延軒屋根・平屋台造りの品格漂う極彩色が施されtた大神輿。 御鎮座1160年の平成12年に修復工事実施。 |
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平成25年に改修された歌舞伎座前を悠然と担がれていく鉄砲洲稲荷 |
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鉄砲洲稲荷神社例大祭 鎮座一千百七十七年祭 '17.05.03.(水曜 祭日)宮出し9:00 御旅所 18:15
04.(木曜 祭日) 御旅所 12:00 宮入り 20:00
鉄砲洲稲荷神社: 東京都中央区湊1-6-7
創建年代は不詳ですが、承和8年(841年)の創建とも承久年間(1219〜1221)の創建と伝えらる。
寛永元年(1624)頃、稲荷橋南東詰に遷座、八丁堀稲荷と称していた。
明治元年(1868)鉄砲洲が外国人居留地となったことから当地に遷座、明治6年郷社となる。
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例大祭POP |
弥生会POP |
鉄砲洲印半纏 |
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銀座中学校前からの午後の担ぎ出し |
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角を曲がり東京吉兆方面へ |
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日本料理の高級料亭の東京吉兆店舗前 昭和5年(1930)大阪にて「御鯛茶處吉兆」を創業の |
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東京吉兆店舗角を威勢よく大きくふくらみながら担がれていく |
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東京吉兆を周回していく鉄砲洲稲荷神社の大神輿 |
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銀座8丁目の銀座中学校正門前を威勢よく渡御 |
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割烹金田中の角から新橋芸者の妓芸披露の「東をどり」の新橋演舞場へ |
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破風屋根の歌舞伎座前を悠然と担がれてくる鉄砲洲稲荷 |
歌舞伎座: 明治22年11月の開業で破風屋根と高層のオフィスタワーも併設された5代目として平成25年2月に竣工。
歌舞伎座の紋は鳳凰の丸紋(染抜)です。 |
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明治22年に開業の破風屋根の5代目(平成25年竣工)の歌舞伎座前を威勢良い掛け声で |
鐵砲洲の地は、徳川家康入府の頃は、既に鐵砲の形をした南北およそ八丁の細長い島であり、
今の湊町や東部明石町の部分がこれに相当します。
寛永の頃は此処で大砲の射撃演習をしていたので、此の名が生まれたとも伝えられている。 |
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