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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 |
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千束稲荷神社 平成29年5月 (3年毎) |
神輿データ: 祭神: 倉稲魂命 台座: 三尺三寸(100) 建造年度 :昭和61年 製作者 :特殊木型師・島田正治
特記: 平屋台造りですが台輪寸法より大きく見える神輿 重量六百キロ |
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千束稲荷神社の鳥居前で二丁目町会が宮入り前の最後の担ぎ |
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'17.05.28.(日曜) 宮出し鳥居下 8時〜宮入り 13時
本社神輿は関東大震災にて焼失後、長らく不在であったが昭和61年に再建されて、氏子六ヶ町を渡御する。
寛文年間(1661〜72)の創建で、当時は浅草寺境内の上千束稲荷 (西宮稲荷)と当社の前身である下千束稲荷の二社に分かれていた。
東京都台東区竜泉2丁目19番3 |
千束POP |
軒下祭礼提灯 |
宮出し後の静寂な社殿 |
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一葉桜光月通りを竜泉一丁目から忍岡中学校へと北上してくる千束稲荷 |
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竜泉二丁目町会お神酒所に差し上げで渡御ご挨拶しようと方向転換 |
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あやめの菅笠の役員が待つ町会お神酒所で息の合った差し上げご挨拶 |
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忍岡中学校前を竜泉一丁目へと北進してくる |
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宮入り前の千束稲荷鳥居前での二丁目町会の担ぎ |
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宮入り開始地点へと国際通りを横断してくる千束稲荷神社の宮神輿 |
かつて通り沿いには国際劇場が有ったため、一般に都道462号線は、国際通りと呼ばれる。
正式には国際通りは都道462号の一部であり、地下鉄田原町駅がある浅草通りとの交差点から言問通りとの交差点までのおよそ800mを指す。 |
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神社前通りの宮入り開始地点へと渡御担ぎ終えの駐基場所での神輿揉み |
「千束」という地名は大変古い地名で、その範囲も浅草天王町あたりから千住の橋際にまで及ぶ広大なものでした。
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