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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 |
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花畑大鷲神社 式年大祭 平成29年10月 (6年毎) |
神輿データ: 祭神: 日本武尊 台座: 四尺二寸(128) 建造年度: 江戸後期 製作者: 不明
特記: 蕨手が軒下から出した勾配の緩い延軒屋根 平屋台造りの大神輿 |
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花畑ベルクスモールで台座四尺二寸の宮神輿を担ぎ手達が息を合わせて一気に差し上げ |
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17.10.08.(日曜) 宮出し08:00 〜 宮入り19:00 足立区花畑 7-16-8
東武竹ノ塚駅 からバス便
酉年の神輿渡御であったが現在は6年毎の渡御となる |
猿田彦が先導の渡御隊列 |
お囃子山車 |
渡御路図 |
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応永年間(1394年-1428年)より日本武尊の命日とされる11月の酉の日に、
日本武尊への報恩感謝の祭りが行われるようになった。
次第に門前市が開かれるようになり、農耕具などが売られ「とりのまち」と
称された。これが 元祖「酉の市」の起源とされている。 |
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花畑4丁目交差点から中組方面へと威勢良い掛け声で渡御 |
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大東京信用組合前へと賑やかに渡御してくる |
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賑やかに和やかに花畑四丁目整形外科前を渡御 |
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バス路線なのではみ出さぬように一車線内に必死の抑え込みです |
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北進してきた車道から花畑ベルクスモールへと方向転換です |
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バス路線から鋭角に方向転換して足立花畑ベルクスモールへ入り込んでくる |
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花畑ベルクスモールへ大神輿が入り込んできた |
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花畑ベルクスモールお神酒所で休息前の神輿揉み |
花畑地名の由来: 綾瀬川と毛長川が出合い三角地帯をなすところで、
正平7年(1352)の古文書に「花俣(はなまた)」として登場する東京都区内屈指の古村である。
その後「花又」と表記されるようになる。
この辺り一円が畑地だったことから「畑」の字を取り、それに一番大きな村だった花又の「花」の字を被せた合成地名です。
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yahoo!japan
登録サイト フリ-ソフトで作成のHP。 |
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