歴史の 浪漫街道  趣味を謳歌する愉快な仲間達。  年齢や職域を超えてのお神輿三昧と愉快な仲間達と手造り男料理でお酒を愛でるお付き合い。
明日へ羽ばたこう シニアライフの愉快な仲間たち


予てから会社人間を卒業したらご褒美に、必ずやシニアライフをエンジョイしようとひそかに誓っていました。
念願の自由の身となって、友は何処に! 気付くと周りには趣味を謳歌する愉快な仲間達ばかりです。


行動する愉快な仲間たち

   神輿の同好会 「双龍会」

神輿を 「わっしょいワッショイ」 と和して担ぐ愛好家達、 年齢や職種に隔たり無く一団となり神輿を担ぐ同好会です。 双龍会は目黒の小料理屋の62才のご主人が会長で、会員は大学教授からサラリーマン、 自営業そして元闇の帝王までの20名の団体です。 神輿の伝統を継承し仕来たりを大切にして、和して担ぐこの同好会の心意気に惚れて、 編集者は担ぎはしませんが準会員として参加しています。
                         関連掲載ページ: 
お江戸の神輿
 

三社祭り寿三東町会。09.05.17.   平成21年度の三社祭り。
昨年不祥事から宮出しが中止の浅草神社例大祭が再開です。 本社神輿の一之宮の渡御に毎年駆け付ける双龍会の面々ですが、 肩慣らしにと町会神輿の巡行をお手伝いなのです。
会員が周辺の町会神輿を見物にいったのか、行方不明?となり集まらないが、 三社の本社神輿の寿三東での引き受け時間も近づいており、ここで記録写真です。 09.05.17.

江戸御輿同好会の双龍会お花見会。
目黒雅叙園の桜を愛でながらのお花見会です。 今年の桜は早いぞとの予想であったが、なんと今だ五分咲きで期待の満開ではない。
夕暮れ時になるとやはり肌寒く、 急遽双龍会事務局の「よし祥」店舗内に移動です。 09.03.29.
  よし祥でのお花見。09.03.29.

誕生八幡神社の大祭での皆さん。07.10.07. 町会神輿を担ぐ。07.10.07. 和して担げて皆さん満喫。07.10.07.
担げる喜び一杯のこの笑顔 神輿担ぎ満喫の同好会のメンバー 満足げなこのにこやかな笑顔

目黒の誕生八幡神社の大祭で、 双龍会と友好団体の浅草の風じん小山の藤龍睦の皆さんとのお神酒所の権之助坂での合同記念写真をパチリ。 07.10.07.  

神輿に関するあらゆる事柄をお教え頂いている目黒の双龍会と小山の藤龍睦の皆様。 ちょいでの私と違い皆さんは神輿担ぎの体験での祭りと神輿の知識が、いやいや何よりも年季が違います。
お互いが和して神輿を担ぎ祭り三昧の時を過す、これぞ日本民族の伝統文化なのです 浅草三社祭りの本社神輿三之宮引き受け所での記念撮影です。07.05.20.
  三社祭での皆さん。07.05.20.

  masukoto.gif(1299 byte)  お酒を愛でる 「いちご会」

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お酒を愛でながら
楽しく愉快に呑むからこそ百薬の長
これぞ我がいちご会の真髄

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  07.11.24.dansyou-ls.jpg(6884 byte)   心置きなく会話し談笑する
愛でる酒と愛でる笑顔
愛でるつまみと愛でる会話
愛すべきもの達
これぞ愛すべき友なり
07.11.24.

こよなくお酒を愛する方々の集いです。 月1回愛飲者達のローコストで男の居場所を創ろうと平成17年8月に立上げました。会場は団地の集会所。 会社人間から自由を楽しむ人生へそして居住社会に溶けこみ第二の故郷創りを目指して。 参加費@1500円。お酒を愛でる時間は150分。ツマミは男料理と楽しくて愉快な会話。
そして苺の白い花と赤熟の実の純粋で円熟のイメージから数字のイチゴと合わせ命名しました。     関連掲載ページ:   いちご会    ビールつくり体験教室
 

シェフの姿烏賊めしに舌鼓。07.10.27. 料理人たちの力作ワンタン。07.08.25. 四国のお土産竹猪口。07.05.26.
シェフの近海烏賊の姿めし お仲間たち奮闘のワンタン 孟宗竹の手つくりお猪口

如何も出来合いのつまみでは旨くないと、お酒に合った簡単料理を造ろうとチャレンジ。 自ら晩酌のつまみを作るシェフ系が3名、包丁握りたい料理人系が3名もメンバーに居られるのです。 ならばと、本格的な男料理になり今ではワイワイがやがやと調理に60分掛けるのです。 つまみは手づくりの男料理に限ります。  

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