歴史の
浪漫街道
お酒を愛する者達の集い 「いちご会」も、 今や手作りの男料理教室と進化してシニアライフをエンジョイ!です。
匠の技の歴史的遺産
いちご会 お酒を愛する者たちの集い
こよなくお酒を愛する方々の集いです。月1回愛飲者たちのローコストで男の居場所を創ろうと’05.08月に企画し、
会場は集会所。仕事を楽しむ人生から自由を楽しむ人生へそして居住社会に溶けこみ第二の故郷創りを目指して。
参加者会費は@1500円。 お酒を愛でる時間は150分。 ここから命名(数字のイチゴ) ツマミは男の手作り料理。
黄桜酒造鰹ャ史カッパカレンダーより。
毎月活動の清掃ボランティア(GCC)は各ページ下段に併記
いちご会126回〜127回
開催日 '16.07.09.〜'16.08.13.
いちご会121回〜125回
開催日 '16.01.16.〜'16.06.11.
いちご会111回〜120回
開催日 '15.03.14.〜'15.12.12.
いちご会101回〜110回
開催日 '14.05.10.〜'15.02.14.
いちご会81回〜100回
開催日 '12.09.01.〜14.04.12.
いちご会71回〜80回
開催日 '11.10.01.〜12.08.04.
いちご会61回〜70回
開催日 '10.11.06.〜'11.09.03.
いちご会51回〜60回
開催日 '09.10.24.〜'10.10.02.
いちご会01回〜50回
開催日 '05.08.22.〜'09.09.26.
関連ページ:
ビールつくり体験記
北大路魯山人: 陶芸家。名は房次郎。京都上賀茂生まれ。
初め書・篆刻で名をなし、のち料理・食器の研究・製作にあたる。(1883〜1959)
味に自信なき者は料理に無駄な手数をかける。 北大路魯山人 美の名言
肴・酒菜: 酒を飲む時に添えて食う物。大和物語「かたい塩肴にして酒を飲ませて」
現代の肴は飽食そのものです。粗食じゃなくとも八代亜紀の舟歌のあぶったイカでいい。
「舟唄」
八代亜紀 阿久悠 作詞 浜圭介 作曲 昭和54年(1979)
お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい 女は無口なひとがいい 灯りはぼんやり灯りゃいい
しみじみ飲めばしみじみと 想い出だけが行き過ぎる 涙がポロリとこぼれたら 歌い出すのさ舟唄を
沖の鴎に 深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ
店には飾りがないがいい 窓から港が見えりゃいい はやりの歌などなくていい 時々霧笛が鳴ればいい
ほろほろ飲めばほろほろと 心がすすり泣いている あの頃あの娘を思ったら 歌い出すのさ舟唄を
ぽつぽつ飲めばぽつぽつと 未練が胸に舞い戻る 夜ふけてさびしくなったなら
歌い出すのさ舟唄を ルルル・・・・・・
ページの
「トップ」
へ
yahoo!japan
登録サイトのHPです。