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伝承と伝統の民族文化遺産 |
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祭りだ!神輿だ! お江戸の神輿 |
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鳥越神社の夜祭り 平成29年6月 (毎年) |
神輿データ: 祭神: 日本武尊 台座:四尺三寸(130) 建造年度:昭和3年 製作者:地元・牧野田由好 他
特記: 千貫神輿 七曜星紋の延軒屋根 平屋台造り 独特の飾り紐と大鳳凰 胴を唐草で覆う |
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蔵前四丁目の夕闇迫る新堀通りへ出て三桂町会が宮入道中引き渡しへと花棒取りバトル繰り返しながら熱気の担ぎ |
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鳥越祭 '17.06.11.(日曜) 宮出し6時30分〜宮入り21時 台東区鳥越2-4-1
夕刻、神輿の弓張提灯と十八ケ町睦会の高張提灯に火が入ると祭りは最高潮を迎える。
蔵前橋通り鳥居前で睦・推進・宮元が一時間半に渡り交互に担ぐこの宮入道中は、「鳥越の夜祭り」と言われ、荘厳かつ幻想的です。
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鳥越まつりPOP |
祭礼提灯 |
参拝者が多く並ぶ社殿 |
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三筋北町会が春日通りを新堀通り方面へ |
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春日通りを悠然と |
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春日通りを |
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春日通りから元浅草三丁目路地中へと |
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花棒取り繰り返しながら三桂お神酒所前へ |
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熱気と躍動するパワーで三桂お神酒所から蔵前小学校へ |
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新堀通りへ出て三桂町会が宮入道中引き渡し場所へと迫力ある熱気の担ぎ |
鳥越の夜祭 宮入道中
十八ケ町睦会の高張提灯に迎えられて千貫神輿が宮入へ |
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新堀通りでの宮入道中の整備が完了して十八ケ町睦会の高張提灯に火が灯る |
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十八ケ町睦会の高張提灯に照らされて宮入道中の開始で観衆から拍手喝采が起こる |
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十八ケ町睦会による宮入り道中 睦、推進,睦、宮元、睦、推進と担ぎ最後に睦による宮入りです |
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十八ケ町睦会による宮入り道中が「ホイヤ ホイヤ」の掛け声で一時間半かけて |
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暗闇のなか高張提灯に守られて睦による幻想的な雰囲気の宮入り道中 |
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目黒の双龍会のメンバーが鳥越祭でいつも集合する三筋南睦詰所の鮮魚店の魚米 (うおよね)店舗。 鳥越三筋2-14
神輿渡御の情報をいつも頂く双龍会です。
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鳥越の地名 源八幡太郎義家が奥州征伐に臨む途中に白鳥が現われ
海を渡る浅瀬を教え軍勢をやすやす渡す事が出来たことから、
鳥の越える地、つまり鳥越と名づけたといわれている。 |
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yahoo!japan
登録サイト フリ-ソフトで作成のHP。 |
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