歴史の 浪漫街道  日々のシニアライフを謳歌しながら写真ウオークで最新情報へと更新する藤澤正昭のHPです。
歴史の浪漫街道の更新記録

('10.04.13.第401回〜第450回分)

こよなく愛する我が町、南大沢駅前ロータリー。07.01.15.
こよなく愛する町 南大沢駅前ロータリー。 尖がり屋根の都立大の時計塔そして丹沢山系が遠望できる。

HP 開設公開以降の全ての更新記録歴です。 私の干支。キャラクター「未」 このページ下段に「過去の更新記録」へのリンク。

10.08.03.-450.  品川灘埋め立てで氏子区域拡大と希薄な居住者に右往左往の 御田八幡神社の神輿巡幸
10.07.31.-449.  北野八坂神社の天王祭 は不可思議な黒屋根の巴紋を北野天満社の梅鉢印半纏が担ぐ
10.07.28.-448.  八王子の子安神社の祇園祭り は大神輿が明神氏子区域と子安区域を年度別廻りの渡御
10.07.28.  アクセス「70,000」に到達です。猛暑炎天下の真夏の祭典が本番です。乞うご期待!!。
10.07.25.-447.  各地の神輿に紛れもない天王祭なのに何故か呼称しない姉ヶ崎の 椎津八坂神社の天王祭
10.07.23.-446.  稲城長沼の担ぎ手の応援でこじんまりと渡御する東長沼 下新田の津島神社の大祭
10.07.22.-445.  近隣周辺の同好会担ぎ手の応援で渡御する東長沼 上新田の津島神社の天王祭
10.07.20.-444.  東村山野口の八坂神社 の天王祭は祭神の素盞鳴尊(牛頭天王)の荒々しい所作はない
10.07.17.-443.  てくてく多摩のカメラウオークで出合った 四季の花々の4月・5月・6月分を一気に掲載する
10.07.14.-442.  年番と町会神輿六基の巡行と三基の女性神輿は担がれて30周年の 武州よりい夏まつり
10.07.13.  アクセスが「69,000」に到達です。夏本番で写真ウオークも辛いが楽しく愉快にをモットーに。
10.07.10.-441.  シェフ不在でも腕を上げてきた調理人たちがテキパキと料理していく 男料理のいちご会
10.07.07.-440.  梅雨小休止の雨天の中を大団扇で鼓舞され渡御する東葛飾の 中割八雲神社の例大祭
10.07.03.-439.  札幌苗穂地区の北海道遺産の 開拓使麦酒レンガ館とトモエ印の福山醸造のレンガ工場
10.07.01.-438.  開拓使麦酒醸造所を醸し出す赤煉瓦の サッポロビール園と博物館の基は札幌製糖工場
10.06.29.  アクセスが「68,000」に到達です。今後の更新に乞うご期待!!
10.06.29.-437.  明治の面影残す 赤レンガ建築の北海道庁旧本庁舎は貴重な文化遺産
10.06.27.-436.  札幌の街に夏の訪れを告げる 北海道神社例祭は一世紀以上の歴史がある札幌まつり
10.06.24.-435.  鳶職の新門辰五郎の流れを汲む新門のお膝元の 矢先稲荷神社は陰祭りでも渡御をする
10.06.22.-434.   波除稲荷神社のつきじ獅子祭は二年間は陰祭りだが鎮座350年の第二期記念の渡御祭
10.06.19.-433.  シニアライフを謳歌する気も若い仲間達の包丁捌きもあざやかな 男料理のいちご会
10.06.16.  アクセス「67,000」に到達です。6月下旬は祭り一服ですが神輿取材はまだまだ続きます。
10.06.16.-432.  城南担ぎで渡御する旧新井宿の 大森の春日神社は小振りながら総彫刻の背高神輿
10.06.14.-431.  低い囲い垣に包まれた胴には晒を巻き渡御する台座四尺五寸の 隅田川神社の千貫神輿
10.06.13.-430.  千貫神輿が人波を掻き分け押しのけての渡御と幻想的な宮入道中の夜祭の 鳥越神社
10.06.11.-429.  渡御の花なのです・四谷須賀神社 の誉れの華棒が一番ハードな四谷担ぎでの渡御です
10.06.10.-428.  今戸焼招き猫の招福に肖って担ぐ宮出し宮入道中が人気の 今戸神社の本宮駒札の渡御
10.06.09.-427.  胴に晒巻き扇子で囃し立て砂煙上げて四年ぶりに担ぎ出す喜びの 玉姫稲荷神社の宮出し
10.06.08.  アクセス「66,000」に到達です。只今初夏の祭りは真っ盛りです。乞うご期待!!
10.06.08.-426.  鳶の木遣歌に先導されて悠然と渡御する東向島白鬚神社 の台座四尺二寸を誇る宮神輿
10.06.06.-425.   花園神社の大祭は火焔擬宝珠の雷電神輿と大鳳凰の本社神輿が新宿界隈を連合渡御
10.06.04.-424.  環境は地域再開発で古の面影が消えたが伝承と伝統の神輿を護る 汐入胡録神社の氏子
10.06.03.-423.  将来の氏子衆となる稚児たちの子供神輿と孫神輿が宮神輿の露払いの 浅草須賀神社
10.06.02.-422.  小振りの宮神輿で渡御の 銀杏岡八幡神社は平安時代に銀杏を日本で初めて植えた神社
10.06.01.-421.  渡御待たれた 第六天榊神社 の品格漂う千貫神輿が「創建 1900年祭」で八年ぶりの出御
10.05.29.-420.  土砂降りの中を激しい神輿揉みで宮入の 四ツ木白髭神社社は胴に晒を巻く簡素な錺神輿
10.05.28.  アクセス「65,000」到達です。ご訪問頂いた方に感謝します。更新に乞うご期待!
10.05.27.-419.  記念すべき奉祝鎮座1900年祭の 五條天神社の千貫神輿が終日雨の中での上野を渡御
10.05.26.-418.  黒漆塗り延軒屋根に梅鉢紋の品格ある神輿の 湯島天神は4年ぶりなのに雨の中の渡御
10.05.25.-417.  止む気配のない雨の中を氏子中心で担ぎ細い路地中を渡御する 西向天神社の宮神輿
10.05.24.-416.  粋で鯔背な木遣連が木遣り唄で先導していく二年に一度の 湯島天神の神幸祭
10.05.23.-415.  弓の名手の那須与一を祀り神紋も一菊紋を掲げて 城南担ぎで渡御する太田神社の二之宮
10.05.21.-414.  浅草の初夏を告げる下町の祭り 浅草神社の三社祭りは観衆の熱気と高揚した担ぎ手の渦
10.05.19.  アクセスが「64,000」に到達です。御訪問の方々に感謝!感謝です。更新に乞うご期待。
10.05.18.-413.  華やかな神輿だけが祭りじゃないと伝統と伝承を重んじる 小野照崎神社の氏子による大祭
10.05.14.-412.  神紋は太田桔梗紋そして氏子半纏の印紋は丸に細桔梗紋を背負う 太田姫稲荷神社
10.05.12.-411.  上野で一番早い夏祭りで練り歩く 下谷神社の神輿は大鳳凰を載せた下町屈指の千貫神輿
10.05.10.-410.  烏森神社の宮出し は熱気と歓声が渦巻く千貫神輿の迫力満点の怒涛の前進と神輿揉み
10.05.07.  アクセスが「63,000」に到達。ご訪問頂いた方々に感謝。神輿の季節到来で乞うご期待。
10.05.07.-409.  気品ある美形宮神輿を九町会の半纏で宮入道中は氏子青年部で整然と担ぐ 三崎稲荷神社
10.05.06.-408.  鐵砲洲稲荷神社の鎮座1170年の式年 で品格漂う鳳輦と千貫神輿の渡御列は歌舞伎座へ
10.05.04.-407.  二宮五所八幡宮 の紅白神輿渡御は神奈川祭り50選の歴史を持つ中井の伝統的なお祭り
10.05.02.-406.  多くの友好団体が駆け付けて茅ヶ崎甚句で担がれる二天棒の 茅ヶ崎十間坂第六天神社
10.04.28.-405.  超簡単料理をモットーの男料理のいちご会 も時には仕込みにも手間暇かけて焼餃子も作る
10.04.23.-404.  秋川渓谷の檜原人里バス停の紅枝垂れ桜御殿場桜と大山桜 と鑓水 永泉寺の一本桜
10.04.20.  アクセスが「62,000」に到達。ご訪問頂いた方々に感謝。いよいよ神輿の季節、乞うご期待。
10.04.19.-403.  上北沢の一条の桜並木 と聖跡桜ヶ丘の周回路の桜並木と大変珍しい大島桜による桜並木
10.04.16.-402.  房総半島犬吠崎からの激しい風雨の中 20年に一度の銚子大神幸祭はまさに海神の怒りか
10.04.13.-401.  幾多の氾濫と治水工事繰り返しやっと穏やかな神田川面影橋 の桜並木と椿山荘の三重塔

更新記録の’09.10.31.第351回から’10.04.11.第400回分は 「更新暦 [」に掲載。  
更新記録の’09.07.22.第301回から’09.10.28.第350回分は 「更新暦 Z」に掲載。  
更新記録の’08.12.15.第251回から’09.07.17.第300回分は 「更新暦 Y」に掲載。  
更新記録の’08.07.20.第201回から’08.12.11.第250回分は 「更新暦 X」に掲載。  
更新記録の’07.04.30.第151回から’08.07.20.第200回分は 「更新暦 W」に掲載。  
更新記録の’06.05.14.第101回から’07.04.20.第150回分は 「更新暦 V」に掲載。  
更新記録の’05.08.20.第051回から’06.05.07.第100回分は 「更新暦 U」に掲載。  
更新記録の’05.03.06.第001回から’05.08.15.第050回分は 「更新暦 T」に掲載。  

ハッピー大吉ですよ。 歴史の浪漫街道HPのキャラクターは「ひつじ」。私の干支です。 次回又お会いしましょう。


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  「更新歴Z。351回〜400回」にリンク。 「ホームページ」にリンク。